富山県高岡市にある皮膚科 白崎医院です。

しみ、にきび、赤ら顔治療など、富山県高岡市 美容皮膚科 白崎医院にご相談下さい

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赤ら顔にも種類があります。赤ら顔でお悩みの方はあきらめずに白崎医院にご相談下さい。
美容皮膚科・赤い症状
気になる症状は?
顔が赤くなる(赤ら顔)、顔の血管が目立つ
赤色のシミやできもの
手足の血管が目立つ
赤アザ(生まれてた時からあるもの)

赤ら顔

 赤ら顔は、皮膚の細い血管が広がり、そこに血液が充満することで生じます。 誰でも、お風呂上がりや緊張した時に顔が一時的に赤くなりますが、時間がたっても赤みが残る場合は治療の対象になります。
 赤ら顔は下のような病気が原因で生じますが、一人の患者さんにいくつもの病気が混ざっていることがあるので、正しい診断を行うことがまず重要です。
1. 湿疹・アトピー性皮膚炎
  • 顔の赤みは、湿疹やアトピー性皮膚炎で生じる場合があります。
  • ぬり薬(ステロイド外用剤やプロトピック軟膏)をきちんとぬればよくなります。
  • ただし、塗るのを中止するとまた赤くなるので、治療の工夫が必要です
    (症状によって方法が異なりますので診察時に相談してください)。
  • ステロイド外用剤を使いすぎたために赤みが残る場合があります(酒さ様皮膚炎)
  • 薬を使っても赤みが残る時は、イオン導入レーザー治療を試みる場合があります。
2. 酒さ(しゅさ)
  • お酒を飲んだ時のように鼻や頬(ほほ)が赤くなる病気です。
  • 原因はまだわかっていませんが、お酒の飲み過ぎで出来る病気ではありません。
  • 紫外線、温度の変化、緊張した時、お酒、香辛料などで顔の赤みやほてりが強くなります。
  • 時間が経つと赤みが眉間やあごに広がったり、にきびに似たブツブツが出ることがあります。
  • 赤みに対してはレーザー治療を、ブツブツがある時は抗生剤を併用します。
  • 強くこすりすぎる洗顔は赤みが強くなるので、やめましょう。
レーザー治療
  • 赤ら顔の原因の毛細血管だけを破壊させることで、赤みを薄くします。
  • 痛みは我慢できることがほとんどです。
    我慢できない場合は、麻酔のテープを使います。
  • 照射直後からお化粧をすることが可能です。入浴も差しつかえありません。
  • 照射後、赤くはれることがありますが、ほとんどは翌日には消失します。
  • 照射後、内出血することがありますが、2週間程度で自然に治ります。
  • 一人一人に合わせた強さで照射するため、事前にテスト照射を行います。
  • 一度の治療でも改善することがありますが、通常は複数回の照射が必要です。
3. 酒さ様皮膚炎
  • 酒さと同じように、頬(ほほ)や口の周りが赤くなるので酒さ様という名前がついています。
  • 酒さと異なり、原因はステロイド外用剤の副作用であることがわかっています。
  • ひどくなると、ぶつぶつが出ることもあります。
  • ステロイド外用剤を中止して、プロトピック軟膏などの他のぬり薬に変更します。
  • 症状が落ち着いた後に、イオン導入レーザー治療を行います。
4. 毛細血管拡張
  • 鼻や頬(ほほ)に線状の細い血管が浮き上がって見える病気です。
  • 酒さや酒さ様皮膚炎と異なり、多くは顔の一部だけに赤みを認めます。
  • 細い血管に沿ってレーザーをあてることで、症状は改善します。
5. にきび
  • にきびも悪くなると赤みの原因になります。
  • にきびのページを参考にして下さい。
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赤いシミやできもの

1. 老人性血管腫
  • 体や手足にできる小さな赤いできものです。
  • 老人性と名前がついていますが、30歳頃からできる人もいるので、英語ではサクランボ色血管腫といわれています。
  • 徐々に数が増えていきますので、気になる場合はレーザー治療をお勧めしています。
  • 大きい場合は、手術を行うこともあります。
2. その他の赤いできもの
  • 赤色のできものはレーザーで改善する場合があるので、ご相談下さい。
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手足の血管拡張

1. 血管拡張
  • 皮膚の細い血管が線状に浮き上がって見える病気で、腰から下に多くみられます。
  • 長い時間歩く人や立ち仕事の人生じやすい。
  • 細いものはレーザー治療で改善します。
  • 太い血管拡張(静脈瘤)は手術をしないと改善しない場合があります。
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赤いあざ(生まれた時からあるもの)

1. 子供の赤あざ(苺状血管腫)
  • 初めは平らですが、生後数ヶ月頃から徐々に盛り上がります。
  • 最終的にほとんどが自然になくなります(7才までに約7割が消退するといわれています)。
  • ただし、赤色は取れるのですが、盛り上がった後がシワの様に残るので、なるべく早めにレーザー治療を頻回に行うのがよいとされています。
  • 盛り上がってしまった場合は、レーザー治療に加え、冷凍治療やステロイドの局部注射を一緒に行うと、早く小さくなると考えられています。
2. 子供の時にできて、大人になっても残る赤あざ(単純性血管腫)
  • 苺状血管腫と異なり、自然にはなくなりません(例外的に、眉間にできたものは自然に消失します)
  • 大人になると赤あざの一部が盛り上がってくることがあります。
  • レーザー治療が唯一の有効な治療法です。
  • レーザー治療で色は薄くなりますが、数ヶ月おきに5〜10回の照射が必要です。
当院の新しいレーザー
私が以前、金沢大学で使用していたレーザー(現在も赤あざの治療に用いられている一般的なレーザーです)と比べて、当院のレーザーは次の点で優れています。
 副作用が少なくなりました。
皮膚を冷やす冷却装置の内蔵により、照射による熱から皮膚を守れるので、紫斑などの副作用が少なくなりました。
 太い血管も治療できるようになりました。
レーザーを当てている時間を長く出来たこと、冷却装置により強いエネルギーを当てられるようになったことがその理由です。
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